ステータス
モーション
属性補正
炎：１２０％
水：１００％
風：８３％
光：１００％
闇：１００％
１５覚醒時
体力６０８０→１０７３０
攻撃力３３２０→５７９５
スチュアは☆３ユニットで現時点で６番目に突撃ユニットでは４番目に高いタフネスを誇る子になります。
現時点での☆３ユニットタフネス上位
アーデ：８０
プリシラ：７７
マリベル：７７
進化プルメリ：７６
レイトス：７５
スチュア：７４
進化クッキー：７４
現時点での突撃ユニットタフネス上位
ローダイン：８８
ラヴィオル：８５
パニャン：８１
スチュア：７４
シエース：７０
１５覚醒時ステータス
| アーデ | スチュア | |
|---|---|---|
| 成長タイプ | 平均 | 平均 |
| 武器種別 | 斬撃 | 突撃 |
| 体力 | 11975 | 10730 |
| 攻撃力 | 5365 | 5795 |
| 移動速度 | 43 | 46 |
| 攻撃間隔 | 2.24 | 2.38 |
| リーチ | 15 | 15 |
| タフネス | 80 | 74 |
アーデは強力なルーンを装備することでぎりぎりエンデュアルーン効果発動確定しますがスチュアは強力なルーンを装備をつけてもエンデュアルーン効果発動確定ではなくあくまでも高確率で発動になります。ただ、エンデュア効果ではなく壁役としてスリップダメージがある裏ステージなどでは耐えて闘ってくれる優秀なユニットになりますのでガード系でダメージ量減らすも良しライフルーンで体力を底上げするのも良いです。突撃と魔法ユニットで構成するスタブパーティの前衛として配置してみるのもヾ(・ω・*)ノ
機械の国パーティとしてロレッタやジェラルドなどと組ませリードデュオやリードトリオの編成ボーナスで壁役としてだけではなく攻撃役として活用してみるのも！
編成ボーナスについてはこちらから
＝＝ユニスト＝＝
＊＊スチュア
あなたが、
あたしを連れてってくれるっていう癒術士さん？
＊＊ユウ
ああ、ユウだ。
＊＊スチュア
スチュアよ。
今回は、あたしを呼んでくれてありがとね。
丁度、他の国で素材探しがしたかったところだったの。
＊＊ユウ
いや、こちらこそ、仲間になってくれてありがとう。
よろしく頼むな。
＊＊スチュア
ええ、もちろん。
仕事はきっちりやり遂げるのがあたしのモットーよ。
あなたのことは、ちゃんと守り通すわ。
＊＊ユウ
頼もしい・・・・・・！
たしか、スチュアの本業は
部品とかの制作請負だったよな？
＊＊スチュア
その通り。
といっても、あたし自身は設計図も引けないし、
設計図通りの細かい作業も苦手で、
そういうのは友だちがやってくれてるんだけどね。
＊＊ユウ
それで、素材集めがスチュアの担当なんだな。
そうなの。
子供の頃から、いくら教えられても
そっち方面はてんで駄目だったんだけど・・・・・・、
スクラップから掘り出し物を見つけたり、
鉱山や穴とかからよさそうな鉱石をみつけるのは
好きだし、得意だったのよね。
＊＊ユウ
へえ・・・・・・、
機械の国の人は、
機械いじりが好きな人が多いのかと思ってたよ。
＊＊スチュア
否定はしないわ。
たしかに、機械作りに携わる人の多くはそうだし、
鉱石を掘るのなんてつまらないって言う人もいるわ。
でも、機械の良しあしは鉱石の質も大いに関係するし、
それに、いつか伝説の鉱石だって
見つかるかもしれないじゃない？
だからあたしは、
部品集めや、鉱石探しにロマンを感じて、
そういうところに惹かれてるのよね。
＊＊ユウ
伝説の鉱石かあ・・・・・・。
たしかに、見つかるとわくわくするかもなあ。
＊＊スチュア
でしょ？
あたしたちは、まだ
大きな機械の一部になる部品の制作を
任されてるだけだけど・・・・・・、
って、それも楽しいんだけどね。
こんなすごい機械を動かす歯車の１つ、部品の１つが
あたしたちの作ったやつなんだって。
でも、やっぱりいつかは
あたしたちだけの機械を作ってみたいんだ。
あたしが伝説の鉱石、オリハルコンを見つけて
友だちが誰も考えたことのないような設計で
機械を作る。
それが、あたちたちの今の夢。
＊＊ユウ
そうなのか・・・・・・。
この旅で、
なにか夢に近づける鉱石が見つかるといいな。
＊＊スチュア
ええ。
もし見つかったら、あなたにも見せてあげるわね。
あっ、それか、鉱石を探すときに一緒に来る？
＊＊ユウ
えっ、いいのか？
＊＊スチュア
だって、ロマンはひとり占めしないものよ。
ふふ、今度、おすすめの採掘用かばんを見繕ってあげるわね。
鉱石や部品をたくさんいれても破れないような、
丈夫なものじゃないとだめなの。
＊＊ユウ
ありがとう・・・・・・。
（けど・・・・・・、）
＊＊スチュア
ふふ、あたしのかばんが気になる？
＊＊ユウ
（軽々背負ってるけど・・・・・・、
鉱石と部品が詰まったあのカバン、
いったい何キロあるんだろう・・・・・・）
（果たして
俺の筋力でロマンを背負えるのだろうか・・・・・・！）
＝＝完＝＝