ふ〜んぐらいの気分で読んでいただけたら嬉しい限りですm(_ _;m)
では
蒼穹の愛天使イヴ
彼女のプロフィールに"この世界のすべては愛によって救われ"と書かれております。空の国イベントでは空の国の特に聖都においては神がすべてという解釈が一般的だと感じました。イヴの異端者というのが愛狂いの度合いが酷すぎるという意味からの異端者だと思ってたのですが、空の国一般的な思想の神への信仰ではなく違った考え異端者なのかと考えました。また彼女のユニストには"そして愛はだれでも持つことができる平等なもの・・・・・・"というセリフがあるのもまた気になります。まるで神への信仰は不平等なこともあるかのような。神への信仰は極端なこといえば要はお祈りするというものになりますので語弊があるかもしれませんが誰でも気軽に出来る行為です。
イヴはフウをとある理由で探しているらしいのですがとある理由というのも気になります・・・
天空の奏者ハルモニカ
12歳という幼い冒険家のハルモニカちゃん。彼女のプロフィールに"音楽を愛する心に翼の有無は関係と思っている。"という一文があります。実装時は空の国以外の翼を持たない種族と空の国の二者かと考えていました。ただ翼を持たないオルトスくんの存在が明らかになったことで空の国の民の翼を持つものと持たないものの二者の可能性も出てきたのかなと考えました。空の国では罪を犯したら翼を落とされることもあるとか。翼を失っても音楽を愛する心はみな同じという解釈かなと。また"世界を自分の目で見てみたくて、国を飛び出した"という一文も彼女がただ無邪気な性格好奇心から飛び出したのか、空の国の偏見差別意識に嫌気が差し飛び出したのか・・・